インビザラインの種類に隠された秘密!世界シェアNo.1ブランドの特徴と選び方

インビザラインには種類があるってご存じですか?目立たない歯列矯正として人気のインビザラインは、自分に合った種類を選ぶことが大切なんですよ。種類ごとの費用や期間、ほかの矯正との違いも徹底解説します!

世界で1400万人以上の治療実績を誇るマウスピース矯正「インビザライン」とは

インビザラインは、世界でNo.1のシェアを誇るマウスピース矯正のブランドです。

日本はもちろん、アメリカやヨーロッパなどでも広く知られており、なんと世界で1400万人以上もの人が体験しているという、ダントツ人気のマウスピース矯正

なんといっても魅力は、あの透明なマウスピースですよね。

マウスピースを装着していてもほとんど矯正中であることがわからないため、周りにバレずに歯列矯正をすることも可能なんですよ。

あなたもきっと、「あんなに目立たないならやってみたいかも!」と興味を持ち始めたのではないでしょうか。

実はインビザラインのマウスピースは、既製品ではなく、ひとりひとりに合わせてカスタムメイドされています。

フィット感が抜群なので装着中も違和感がなく、しかも食事と歯みがきの時にはマウスピースを外せるので、装置に食べ物が引っかかったり、歯みがきがしにくかったり、という心配もないんですよ。

そんな周りにバレずに歯列矯正ができて、しかも痛みが少ないと評判のインビザラインには、治療対象となる症状別に5つのパッケージ(料金プラン)があります。

「やってよかった」と満足できる歯列矯正のためには、自分に合ったインビザラインのパッケージを選ぶことが大切。

それでは、パッケージごとの違いやインビザラインの知識を基礎からわかりやすく紹介します!

インビザラインの歴史|世界で初めて開発・提供されたマウスピース矯正装置のパイオニア

世界でも圧倒的人気を誇る、シェアNo.1のマウスピース矯正ブランド「インビザライン」の始まりは、1990年代中頃の2人のアメリカ人大学生にさかのぼります。

インビザラインの治療実績は世界で1400万人以上

1990年代当時、歯列矯正といえばワイヤー矯正が一般的でした。

ワイヤー装置による痛みや違和感は決して少なくはなく、歯列矯正をする人はストレスと戦いながら治療に耐えるしかありませんでした。

ここに着目したのが、2人のアメリカ人大学生です。

彼ら自身もワイヤー矯正の経験があり、「辛いことが多いワイヤー矯正のストレスを何とか軽減できないものか」と考えたのでした。

そして誕生したのが、取り外し式のマウスピースを使う矯正方法「インビザライン」

この画期的な矯正装置はまたたく間にアメリカやヨーロッパに広がり、やがて世界中で人気となります。

日本では当初、慎重に検討を重ねていましたが、2006年に待望の導入開始!

こうして斬新な発想から誕生したインビザラインは、いまや日本を含む世界でも圧倒的な症例数を誇る、世界トップシェアブランドとなりました。

最初は多くの特許を有していたため、インビザラインが唯一無二のマウスピース矯正ブランドでしたが、その特許も期限が切れた近年では、世界中で多くのメーカーがマウスピース矯正ブランドを展開しており、歯科医院が独自に開発したマウスピースによる歯列矯正を提供しているところも複数あります。

マウスピース矯正としての基本的な特許の期限は切れたものの、インビザライン本社であるアライン・テクノロジー社は、現在でも数多くの特許を保持しており、機能性においてはほかのマウスピース矯正と一線を画しています

なかでも、「重度の症状をマウスピースで治療できる」という点においては、他のマウスピース矯正メーカーの追随を許さないほどの高い機能。

このように難症例をマウスピースで治療可能にしたのは、積極的に先進のデジタル機器を開発・採用しているインビザラインならでは。

マウスピース矯正のパイオニア的ブランドであるインビザラインは、このようにしてシェア世界1位の座を守り続けているのです。

インビザラインの特徴やほかの矯正装置との違い

マウスピース矯正インビザラインとワイヤー矯正の違い

矯正装置は、大きく分けると「ワイヤー」と「マウスピース」の2種類があります。

マウスピース矯正には多くのブランドがあり、インビザラインはマウスピース矯正ブランドのひとつです。

そこでここでは、「インビザラインとワイヤー矯正との違い」と「インビザラインとほかのマウスピース矯正との違い」の2つの面から比較し、インビザラインの特徴について理解を深めていきます。

インビザラインとワイヤー矯正との違い

インビザラインとワイヤー矯正の比較表

インビザラインのようなマウスピース矯正とワイヤー矯正のもっとも大きな違いは、ワイヤー矯正が着け外しのできない固定装置であるのに対し、マウスピース矯正は自分で着け外しができるという点です。

ワイヤー矯正は常にワイヤーを歯に装着しているため、食べ物がひっかかったり、粘着性のある食べ物が制限されたり、歯みがきの時に歯ブラシが届きにくかったり、といった矯正中の生活に影響することが少なくありません。

一方のインビザラインは、食事と歯みがきの時にはマウスピースを外すことになっています。

そのため、食事で不便を感じたり食べ物の制限を受けたりすることがなく、歯みがきの時にはいつも通りにお口のすみずみまで口腔ケアができます

また、歯の表側にワイヤーを装着した場合は口元が目立ちやすいのですが、インビザラインのマウスピースは透明のため、ほとんど目立ちません

それでいてワイヤー矯正と同程度の治療ができるのは、ぜひ注目しておきたいところです。

そしてインビザラインはワイヤー矯正より痛みが少ないという点も患者様にとっての大きなメリットです。

なぜなら、インビザラインは歯型の採取からマウスピースの完成までのすべてをデジタルで行っており、ワイヤー矯正のような歯科医師による手作業の調整は必要ありません。

歯科医師による技術の差が出ることも、いちどに歯を大きく動かすこともないインビザラインは、痛みを抑えたい方にもおすすめなのです。

ほかのマウスピース矯正とはここが違う!インビザラインの特徴

インビザラインの独自の特徴

こんどは、ほかのマウスピース矯正とインビザラインの違いを見てみましょう。

マウスピース矯正にはさまざまなブランドがありますが、インビザラインならではの特徴がわかると、世界で人気なのも納得できますよ。

まず注目したいのは、インビザラインは世界で1,400万人以上もの治療実績がある世界トップシェアを誇るブランドだということです。

治療実績に基づき、1,400万人以上にのぼる膨大な症例データを保有しているため、さまざまな症状に合った精密な矯正治療ができるという強みがあります。

また、ほかのマウスピース矯正では、歯列全体や噛み合わせを治療することは難しいのですが、インビザラインは軽症から重度の難しい症状まで、幅広い治療に対応が可能です。

パッケージ(料金プラン)も5種類あり、症状に合った治療を受けられるようになっています。

そしてインビザラインといえば、デジタル技術の積極活用です!

マウスピースを製作する際にもデジタル技術が活用されていますが、画期的なのは口腔内を3Dで再現し、歯型を採取できる「iTero(アイテロ)」という3D光学スキャナーを開発し、提供しているという点です。

これにより、歯型を採取する時の患者様の負担を大幅に減らすことができるようになりました。

従来は歯型の採取には粘土のようなものが使われ、数十分程度の時間がかかっていましたが、「iTero」の登場によって、口腔内にスキャナーを挿入するだけで数分程度で歯型を採取できるようになったんですよ。

いまでは「iTero」は多くの歯科医院で採用され、歯列矯正にも広く使われています。

そしてインビザラインは、矯正シミュレーションアプリにも力を入れています。

独自に開発した「クリンチェック」というアプリは、「iTero」で採取した患者様の3D画像をもとに、歯の動き方や必要となる治療期間などを予測します。

インビザラインの治療前にシミュレーションで歯の動きを見せてもらえるのも、この「クリンチェック」があってこそ。

患者様ひとりひとりに合った、オーダーメイドの治療計画を立てられます。

インビザラインの種類|「安い」「早い」の落とし穴!5種類のプランの違いと選び方

5種類あるインビザラインの違いと選び方

インビザラインは軽度から重度の症状まで、さまざまな歯並びのお悩みに対応しています。

症状や患者様がめざす歯並びに合わせて、5種類のパッケージ(料金プラン)が用意されており、自分に合ったパッケージを選ぶことが成功の秘訣です

インビザラインの種類を比較

まずはインビザラインの5種類のパッケージの内容を見てみましょう。

同じインビザラインでも、種類が違うとさまざまな違いがあるんですよ。

Goエクスプレスライトモデレートコンプリヘンシブ
適応症状奥歯を除く計20本の
ごく軽い歯列不正
ごく軽い歯列不正や、
歯列矯正後の軽度の後戻りなど
軽度の歯列不正などの
ごく簡単な症状
軽度~中等度の症状
(噛み合わせやデコボコ、すきっ歯など)
歯列全体の重度の症状にも対応
(奥歯の噛み合わせや出っ歯、八重歯、受け口など)
治療範囲部分矯正
※奥の歯を除く計20本に限定
全顎矯正
ただしマウスピース7枚
(約4ヶ月以内)で
治療を終了できる症状に限定
全顎矯正
ただしマウスピース14枚
(約7カ月以内)で
治療を終了できる症状に限定
全顎矯正
ただしマウスピース26枚
(約1年1ヶ月以内)で
治療を終了できる症状に限定
重度の多くの症状に対応できる全顎矯正(※1)
マウスピースの枚数最大20枚まで
(20枚×2回)まで追加可能
最大7枚まで※1回
(7枚)まで追加可能
最大14枚まで※2回
(14枚×2回)まで追加可能
※3年以内
最大26枚まで※2回
(26枚×2回)まで追加可能
※5年以内
無制限※5年以内
費用(※2)33万~49.5万円程度20~40万円程度44~60万円程度59~70万円程度70~99万円程度
治療期間6ヶ月~1年程度3ヶ月~6ヶ月程度6ヶ月~1年程度7ヶ月~1年半程度1年半〜3年程度
※1:顎の骨にズレなどの異常がある場合は外科手術が必要なため、インビザラインでは治療できない可能性があります。
※2:費用はクリニックが独自に設定できるため、同じパッケージでもクリニックによって費用が異なります。

奥歯以外(前歯から第二小臼歯まで)を対象とした部分矯正のパッケージです。

6ヶ月~1年程度で治療の終了をめざし、料金には最大20枚までのマウスピースの製作費が含まれています。

インビザラインのなかでは比較的料金が安く、手軽に受けられる印象を持つかもしれませんが、部分矯正のため、治療対象となる症状は限られます

◆エクスプレス

5種類のパッケージのなかでもっとも安いプランですが、マウスピースは最大でも7枚まで(※別料金で7枚まで追加可能)となっており、治療期間も3ヶ月~6ヶ月程度と短期間なのが特徴です。

一見、すぐに歯並びを治せるように見えるかもしれませんが、対象となるのはごく軽度の症状のため、注意が必要です。

◆ライト

歯列全体を治療できる全顎矯正のパッケージです。

噛み合わせの治療も可能ですが、マウスピースの使用枚数は最大でも14枚となっているため、軽度の症状に限られます。

大きく歯を動かしたい場合には向きません

◆モデレート

軽度から中等度の症状を対象とした全顎矯正のパッケージです。

基本的に治療期間は約1年1ヶ月以内となっており、マウスピースの使用枚数は最大で26枚

5年以内であれば追加料金を払ってマウスピースの枚数を最大52枚まで増やせますが、治療期間が延びると料金がかさんでしまうため、約1年1ヶ月以内で治療が終わるかどうかをしっかりとみきわめることが大切です。

◆コンプリヘンシブ

5年以内であれば、マウスピースを最大99枚まで使える、実質無制限の全顎矯正のプランです。

重度の症状も治療対象としており、奥歯の噛み合わせを改善したい場合にもじっくりと治療に取り組めます。

料金が80〜100万円と高額に感じるかもしれませんが、追加費用を気にせずに治療に集中できる点は大きなメリットです。

なお、「Go」は矯正歯科に限らず、一般歯科でも治療が可能ですが、「エクスプレス」「ライト」「モデレート」「コンプリヘンシブ」の4つのパッケージを取り扱うには、インビザライン独自の厳しい条件が定められています。

  • 歯科医師に歯科矯正の経験が5年以上ある
  • 国内外の大学もしくはその他施設で歯科矯正学を履修している、またはインビザラインの講習で症例資料の提出し、治療計画を作成している
  • インビザラインドクターのライセンスを取得している

このように厳格に歯科医師の資格を定めていることも、インビザラインが質の高い治療を提供できる理由です。

ここが注意!!インビザラインで失敗する選び方・プランの本当の真実

インビザラインは、ほかの歯列矯正と比べて「安い」「早い」というイメージがあるかもしれません。

しかし、費用や期間だけを見て飛びつくのは危険です!

なぜなら、インビザラインには5種類のパッケージがあり、それぞれに動かせる歯の本数や治療できる症状が異なるからです。

適応範囲が狭いマウスピースが最大7枚までマウスピースが最大14枚までマウスピースが最大26枚まで症例を選ばず高い精度で治療が可能
Goエクスプレスライトモデレートコンプリヘンシブ
適応症状奥歯を除く計20本の
ごく軽い歯列不正
ごく軽い歯列不正や、
歯列矯正後の軽度の後戻りなど
軽度の歯列不正などの
ごく簡単な症状
軽度~中等度の症状
(噛み合わせやデコボコ、すきっ歯など)
歯列全体の重度の症状にも対応
(奥歯の噛み合わせや出っ歯、八重歯、受け口など)
治療範囲奥の歯を除く計20本に
限定される部分矯正
全顎矯正だが、マウスピース7枚
(約4ヶ月以内)で治療を終了できる症状に限定
全顎矯正だが、マウスピース14枚
(約7カ月以内)で治療を終了できる症状に限定
全顎矯正だが、マウスピース26枚
(約1年1ヶ月以内)で治療を終了できる症状に限定
重度の多くの症状に対応できる全顎矯正(※1)
マウスピースの枚数最大20枚まで
※2回(20枚×2回)まで追加可能
最大7枚まで
※1回(7枚)まで追加可能
最大14枚まで
※2回(14枚×2回)まで追加可能
※3年以内
最大26枚まで
※2回(26枚×2回)まで追加可能
※5年以内
無制限
※5年以内
費用(※2)33万~49.5万円程度20~40万円程度44~60万円程度59~70万円程度70~99万円程度
治療期間6ヶ月~1年程度3ヶ月~6ヶ月程度6ヶ月~1年程度7ヶ月~1年半程度1年半〜3年程度
※1:顎の骨にズレなどの異常がある場合は外科手術が必要なため、インビザラインでは治療できない可能性があります。
※2:費用はクリニックが独自に設定できるため、同じパッケージでもクリニックによって費用が異なります。

※1:顎の骨にズレなどの異常がある場合は外科手術が必要なため、インビザラインでは治療できない可能性があります。

※2:費用はクリニックが独自に設定できるため、同じパッケージでもクリニックによって費用が異なります。

インビザラインで失敗しないためには、パッケージの内容をしっかりと理解し、自分に合ったプランを選ぶことが大切です。

また、一度契約したパッケージをほかのものに変更することはできない点はぜひ覚えておきたいところです。

たとえば、最初は「ライト」で契約したものの、想定したより治療期間が長くなりそうなのでマウスピースが無制限の「コンプリヘンシブ」に乗り換えたい、と思っても、変更はできません。

クリニックのなかには、変更できないかわりに割引制度を設けているところもありますが、新たなパッケージを契約すると治療計画も変更になってしまうため、注意が必要です。

実際に多いプランはどれ??全国の矯正歯科医へのアンケート!1679人の患者様が契約した各プランの割合

インビザラインには5種類のパッケージがあることがわかりましたが、一番人気なのはどのパッケージなのか気になりませんか?

各プランの割合をグラフにまとめたのがこちらです!

インビザライン治療パッケージ別契約割合

こちらのグラフは、インビザライン治療患者合計1679人を調査した結果です。

レッドダイヤモンドドクターとは、インビザラインが歯科医院に付与している、年間症例数に応じたランクのことです。

「ブロンズ」から「レッドダイヤモンド」まで10段階で分けられており、「レッドダイヤモンド」は年間1,000以上の症例があるドクターのみに与えらえる最高位のステータスなんですよ。

さて、グラフを見てみると、コンプリヘンシブを選んでいる方が圧倒的に多いことがわかりますね。

5つのパッケージのなかでもっとも高いコンプリヘンシブがこれほど人気なのには理由があります

たとえば、「安い」という理由でライトを希望したとします。

ところがライトは、44~60万円程度と比較的安価なものの、マウスピースの使用枚数は最大14枚までと決まっています。

歯科医師が診察した結果、14枚のマウスピースでは患者様が希望するところまで歯を動かすことは難しい、と診断されるケースはそれほど珍しくありません。

無理に14枚で治療を終了しても、患者様が満足できない結果になったり、噛み合わせにトラブルを抱えてしまったりする可能性もあるため、マウスピースの枚数を気にせずに治療ができるコンプリヘンシブを選ぶケースも多いのです。

また、「安くて早い」という理由で部分矯正のGoを選ぶ方もいますが、部分矯正は奥歯は治療対象外です。

症状にもよりますが、奥歯を動かさずに治療した場合は、再度歯列矯正が必要になるケースもあります

そのような事態を防ぐために、最初から歯列全体をじっくりと治療できるコンプリヘンシブを選んだほうが、のちのち満足度が高い結果につながることもあります。

インビザラインには「安い」「早い」パッケージもあります。

しかし、値段や治療期間だけを見て選んでも、かならずしも満足できる結果になるとは限りません。

これからインビザラインを始めたいと思っている方は、歯科医師に口腔内の状態をしっかりと確認し、どのような治療が合っているのか、どこまで治療できるのか、といった点も相談しておくことをおすすめします。

インビザラインは種類によって治療内容が異なる!金額だけ比べないで!

インビザラインには5つの種類(パッケージ)があります。

  • Go
  • エクスプレス
  • ライト
  • モデレート
  • コンプリヘンシブ

パッケージごとに適した症状や治療できる範囲、動かせる歯の本数などが異なるので、値段や治療期間だけにとらわれず、希望する歯並びになるために適したパッケージを選ぶことが大切です。

また、使用できるマウスピースの枚数には上限があることも覚えておきたいポイントです。

想定していたより高いプランをすすめられると、「ほかのクリニックに行ったら違うプランをすすめてもらえるかな?」と期待したくなるかもしれませんが、インビザラインではそれはありません。

先進のデジタル機器を積極的に活用しているインビザラインは、独自に開発したアプリで精密に治療計画を立てています。

クリニックや歯科医師によって治療計画が変わることはないため、「Aクリニックではコンプリヘンシブをすすめられたけど、Bクリニックならもっと安いパッケージで大丈夫って言ってくれるかも」といった期待はしないほうがいいでしょう。

また、一度契約したら、途中でパッケージの変更はできないのもインビザラインの大事なお約束です。

パッケージを選ぶときは、まずは歯科医師の見解をしっかりと聞き、提案されたパッケージに疑問があれば納得できるまで質問しましょう。

あなたはどんな歯並びになりたいですか?

あなたの夢に近づくためにも、ぜひインビザラインの種類の違いを理解し、ピッタリのパッケージを選んでくださいね!


インビザラインの費用のヒミツを徹底解説!ケチって後悔?料金のカラクリとは

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